長崎県美術館へ行ってきました、
フィンレンソン展。

[2020年に創業200周年を迎えた「フィンレイソン」は、寝具等のデザインや生産を手掛ける、北欧フィンランドで最古のテキスタイルブランド。北欧の自然や植物、文化に着想を得たそのデザインは、歴史を重ねても決して色褪せることがない。伝統を守りながらも常に新しいものを追い求め、作家トーベ・ヤンソンによるキャラクター、ムーミンをモチーフにした生地製作等にも取り組んできた。創業以来、質の高い製品を提供し続け、現在もヘルシンキから国内外の人々に最高の住まい方を提案している]
↑[他サイトから引用]
alku hairのalkuはフィンランド語の由来になります。当時、美容室の店舗名をすごく悩んでいたときにフィンランド語の響き、言葉、語呂がかわいいと思い名づけました。
マリメッコやミナペルホネンなどの北欧のテキスタイルデザインは前から素敵だなと思ってたんですが、そのテキスタイルデザインの最古と聞けばどんなのだろう?と非常に興味が湧き、見てきました。


↑[フリースポットで]
撮れませんでしたがムーミンのデザインもたくさんありました。すべてとてもかわいく、現代でもぜんぜん見劣りなく見れます、むしろ時代を感じさせない、昔からあるデザインかと思うとただただすごいなと感心させられました。
人の創造力はすごいですね、いいものは色褪せないし、時代関係なくいいものはいつまで経ってもいいんだなと思います。
楽しく、刺激になりました、
色褪せない、いい仕事、技術をご提供できるようにまた頑張ります☺︎

息子の目にはどう映ってるんでしょうね?オナラをぷっぷしてました。色んなものを見て、触れて、動いて、感じて、成長してほしいですね。
なるべく一緒に経験、体験していきたいと思います、それでは☺︎
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